2007/05/27

Jenkinson



alt.frequencies 1
Doditsu
Dunderhead

2007/05/26

cox



色温度
季節感
太陽の光
地軸の傾き
その土地の色
記憶

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paul cox
http://www.utrecht.jp/person/?p=289

2007/05/23

swallows



毎日が早い。
3日前は子供ツバメの首がすごく細かった気がしたのに、今日見たらもうしっかりした顔つきになっている。
この次の日はみんな外に出て飛ぶ練習をしていた。

2007/05/22

partnership



semi
音楽の刺繍の話。

どの部分にはっきり目を向けるのか?
何を変換することに焦点を当てるのか?
音楽から離れて、システム的に。

ジャグリング。
餅つき。

日常にある協調作業、共同作業的なものを探してみること。
一人でやるものを二人でやってみたり。あるいは逆を。
メタノエシスの分解。


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PSoC Express 3.0
http://dkc1.digikey.com/jp/ja/mkt/Newjp061-07/Cypress/CY3210.html


超低消費電力マイコン MSP430
http://www.tij.co.jp/jsc/docs/mcu/index.htm

2007/05/20

routine


そういえば昔は、ああいう風に思っていたな、とか。
でも今はまた少し変わったのかもな、とか。

今も悪くないけど、
なんだか、昔がとんでもなくキラキラしていたものに思えてくる。
たまにそれがふと甦って、ああ、思い出せてよかったな、と思うことがある。
昔のことではあるけれど、
すっかり忘れてしまうには惜しい。
それほど美しく思い起こされてくる。

そんな記憶は、
その瞬間に一瞬だけでも戻るカギになるんじゃないか、とかいう
淡い期待みたいなもんなんだけども。

それらを経て今ここにあること、
その人も覚えているだろうか?
申し訳ないことに私はいろいろと忘れてしまってるんじゃないか、と思う(笑)。

思い出したことを期に、
ほんのりお礼めいた連絡をしてみるかな。

2007/05/19

furniture



interface furniture 展
MONGOOSE STUDIO

ギャラリー フォロ・ゼロット
http://www.foro08.com

トークサロンでは、
たまたま読んでいた木村敏氏の「あいだ」と内容がかぶった。
ものとのコミュニケーションは結局自分とのコミュニケーションだということ。

家具や道具を選ぶ時のポイントって、質感とそれ自体が持つ雰囲気(おそらく、それによって私が喚起されるもの)と、それにしかない機能と、あと私との相性かな、と思う。

この日、バイオリンの指板がゆるんできたのでメンテナンスに出した。
楽器は傷ができても自分で補修できないのでそこは人が見ないといけないけど、音や振動に関してなら自分から柔軟に対応していってくれる。適応することに本当に長けている。

そういうもんなんだろうと思って気付かなかったけど、ふと、こういう構造自体が実はすごいことなんじゃないかと思って少し感動した。

都合のいい解釈みたいに聞こえるかもしれないけど、私の手に渡る前の傷の修復方法を見せてもらったり、微妙なバランスでこの機構が保たれているということを聞いたら、いつか私の手を離れる時にも、いい状態で誰かに引き継いでいけたらいいなと思った。

2007/05/17

yoro fate reversal land



授業にて養老天命反転地へ。
本当におかしな土地なので、
気付いたら、子供の時のような軽快な動きをしている。


ヴィクトール・フォン・ヴァイツゼッカー
『ゲシュタルトクライス』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0756.html

between zwischen entre



オケに所属していた時、こんな体験をよくした。

自分は演奏しているはずなのに、自分の存在が消えるような感覚を起こしたり、
または音だけが違う場所でなっているような感じがするのである。

音楽を演奏している時の、
人と人とのあいだにあるもの。
人と音のあいだにあるもの。

このあいだと、自身の中に起こるちょっとしたズレこそが、次へ次へと動きをつなげて、生命一般の根拠としかいいようのないものになっているらしい。

「コミュニケーションとか表現というのは、中身のない欲求に突き動かされている感じがする。」
とデザイナーの永原さんも言っていた。

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『あいだ』
木村敏
ちくま学芸文庫
2005.9.10
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ノエシス=考えられるもの
ノエマ=考えられたもの

2007/05/09

GTD



ゼミで話題になった、
Getting Things Done。

ナレッジワーカーのための仕事術らしいが、頭はハードディスクじゃないので、覚えるべきことはPCや紙に任せて本来頭がすべきことに集中しましょ、効率よくね、ということらしい。

自分が効率よく動けるにはどうしたらいいかは、自分で考えるのが面白いと思うんだけど、トリガーリストの例というものを見たら、この件については抜けてたな、と思うものがいくつかあった。自分で確認してると、自分で自分の本心を問うような感じになってしまう項目もある。

今は24時間作業できたり、時間もある意味自由に使える時期だから、調べものなんかもじっくり気の済むまでやってしまうけど、また近いうちに時間に見合った結果や成果を出さなくちゃならなくなるのだし、少しずつ意識しながらやり方を変えてかなきゃなあ。


--仕事のこと
現在抱えているプロジェクトにはどんなものがありますか?
現在の仕事の目標は何ですか?
将来行うべきプロジェクトにはどのようなものがありますか?
机の上に何がありますか?
机の引き出しの中には何が入っていますか?
書類入れ、本棚、ロッカーやそのほか、あなたが管理している箇所にはどのようなものがありますか?
現在上司と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
現在部下と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
現在同僚と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
現在取引先と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
仕事の環境で変えたいことはありますか?
書かなくてはいけないメールがありますか?
処理しなくてはいけない書類がありますか?
かけなくてはいけない電話がありますか?
行わなくてはいけない会議はありますか?
会議に関して行わなくてはいけない作業がありますか?
給与について心配事がありますか?
キャリアプランについて心配事がありますか?
仕事上の直近のイベントにはどんなものがありますか?
習得したいスキルがありますか?
調査しなくてはいけないことがありますか?

--プライベートのこと
あなたの家を隅々まで思い浮かべてください。何かしなくてはいけないことがありますか?
あなたの将来の目標は何ですか?
あなたの現在の心配事は何ですか?
あなたは今誰かと何か約束していますか?
あなたは誰かと何かの約束をする必要がありますか?
今、あなたが欲しいものは何ですか?
プライベートの直近のイベントにはどんなものがありますか?
次の休みはどのように過ごしたいですか?
行ってみたい国はありますか?
会いたい人がいますか?
習得したいスキルはありますか?
習得したい言語はありますか?
健康に関して心配事がありますか?
家族に関して心配事がありますか?
友人、近所の方などに関して心配事がありますか?
見たいテレビ、映画がありますか?
修理しなくてはいけないものがありますか?
お金はきちんと管理されていますか?

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0607/14/news064.html

2007/05/08

CP_070507



memo

●ヘーゲルの弁証法
Georg Wilhelm Friedrich Hegel
dialectics


Master - Slaveの関係性

主人が奴隷からできるだけの利益を得てやろうとする時、
相手の存在を抹消してしまうと支配できない。
Masterはより弱いものにより強いと認証された時に成り立つもの。

支配される側はその認識を蓄積して現実の本質をつかんでいくが、
支配者は認識を失う傾向にある。
ある時その関係性を抜かれても気づきにくい。
事態を知的にコントロールできるのはslaveの方である。

●ラカン
「すっごくほしかったものあって、でも手に入ってしまうと別に大したことなかった。」という渇望と虚しさ。
結局何がほしかったのだろう?

あこがれとは。
あこ=あく=場所
心だけが違う場所へ行く、という意味。こういう状態の時、世界には意味が存在している。

●ニーチェ
「美しいものはその力を解放すると武器より危険かもしれない」

2007/05/06

wittgenstein



Ludwig Wittgenstein
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0833.html

「論理哲学論考」と後の「哲学探求」。
言語ゲーム。

余談。
唯一自殺しなかったピアニストのパウル兄は、私の好きなラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」の作曲依頼者だった。

画像はグランドピアノのピアノ線を写した写真を加工したもの。

2007/05/05

ants


昔、学研の教材で「アリの巣マンション」という、プラスチックの透明な容器にアリと土をいれて生態を観察できるのやつがあった。アリを入れたらほんとに見事に巣を作っていたのだけど、そろそろ自然に帰してあげなさい、と親に言われ、しぶしぶ公園に持っていって上蓋をあけてしばらく待っていたのだが、せっかく作った巣から出て行くはずもなく、私は業を煮やして容器をひっくり返して振ってしまったのを覚えている。すごい天地反転。
ああ、ほんとうにごめんなさい…

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「蟻」
Les Fourmis
Bernard Werber

ベルナール・ウェルベル
小中陽太郎 森山隆 訳
角川文庫
平成15年6月25日初版
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この人は、「思考を変えていくいちばんよい方法は、想像力の範疇から外へ出ることだ。」と、いろいろな小説で言っている。様々な文献を引用し、ここと、ここではないところを平行に描写をしつつ、それが徐々に近づいてくるところが面白い。
この人はこういう手法で書く、と分かっているのに読んでしまう(笑)。
解説で養老孟司が「もっとアリのことを正確に書いてほしい」と書いていたけど、私は文献の正確さではなくて、どのようにその情報を位置づけるかの方に引きこまれる。

「あなたがこのほんの十数行を読む数秒の間に、
  ーこの地球上で四十人の人間と七億匹のアリが生まれている。
  ーまた、三十人の人間と五億匹のアリが死んでいく。」