2007/11/12

nokia

2007/11/11

AllofUs

http://www.allofus.org/overview.html
http://www.allofus.org/

Plink Plonk at Onedotzero / V&A


http://www.chrisoshea.org/projects/plinkplonk/video/

回転速度をとって画像に反映させている。

black

2007/09/28

money_02


通貨周りのことが環境問題にも関わってくるんだ〜、と納得。

money_01



時が経つにつれ価値がなくなっていく通貨を作って循環をよくする仕組み。
通貨を血液のように例えていることが面白い。

2007/09/19

work


会社を作るための仕事に携わっている。

まだ先のことは分からないけれど、
こうしていきたい、と思いながら仕事をするのは本当に楽しい。
そして、自分がこれから半年やっていくことが、後々にも生きるかもしれない、と思うと気合いが入る。
だから、がむしゃらでも不器用でもいいから、これからもそれがつながるように行動していこうと思う。

最近、自分とは違う分野のいろいろな人に会って話をしたり、相方とちょっと先の話をする機会があった。

それと同時に、思い描いていることに血が通ったみたいに何かが回り始める感じ。
そういえば、私はこういう勢いがつかないとモノが作れないのを思い出した。

2007/09/03

sea in kyusyu


九州、鐘崎の白浜。
相方のご両親に連れて行ってもらう。
砂浜を裸足で歩いた。

曇っていたけど、海風と砂が気持ちがよかった。
近くに住んでたら毎日行ってしまうかもしれない。

深い緑の山、ぽつんと立っている旅館、たくさんのトンボ。
なぜか駐車場に脱ぎ忘れていかれた海パン…。

このことも含め、私はこの日のことは忘れないと思う。

この日は忘れない、と思った日には、たいてい海が近くにある気がする。

2007/08/29

2007/08/28

conception_04

conception_03

conception_02


conception





海と空と太陽。
雲はさわることは出来ないが海面には映る。

2007/08/24

IAMAS in TOKYO

「IAMAS in TOKYO いまからだ」
2007.8.24-26
SpiralGarden

前林先生のSonicInterfaceという作品のアテンド。
体験型なので、もし機器に何かあった時のためにいろいろ対処法を知っておく必要がある。
そして、どのように、体験までのスマートな流れを作っているか、
(作品を作るところからそれは決まってくるんだろうと思う。)
いろいろ考えるところはあった。

また、作家が展示のために、どのようなところに気を遣っているか垣間みれたのがよかった。
体験する道の選び方、それに対応するプログラム、展示での運用のしやすさ、など。
いろいろな先生の展示を見たが、みんなそれぞれ人柄が出る。


これはいいな、忘れてはいけないな、と思ったこと。

・どのように鑑賞してほしいか、アテンドする他の人でも完結に言えること。
・バッテリーが切れた時に何を用意しないといけないか、
 または何を事前に準備しておけるかすぐに分かること。
・装置のスイッチのオンオフ、リセットがすぐできること。
・なるべく全体的にまとまっていること。
・操作が少なくてすむもの。

それと、運用方法について人に伝える時、何が必要になるか。
赤松さんのメモが参考になった。

ーー
■準備方法 起動の仕方(順を追ってそのつどの確認を含めつつ…)
■鑑賞者への指示
■バッテリーの交換方法 対処方法
■終了方法

ーー
■機器接続 全ての機器

ーー
■システムの設定
  PCと他の機器の接続
  スリープオフ
  各々の機器の詳細設定
  アプリケーションでの対処

ーー
■使用機材とバージョン(パフォーマンス、接続端子、サイズ)
 PC Apple/PowerBookG4 CPU メモリ
  アダプタ
  バッテリー
 カメラ(機種)FireWire バスパワー駆動
  コントローラー(単三電池何本)
  FireWireケーブル(何m 6pin-6pin)
USBケーブル(何m A端子-miniB端子)
ーー
■ソフトウェア環境
 アプリケーション バージョン
 使用している外部のライブラリ

2007/08/13

HidaTakayama_03


どこを見つめてるんだろう、って顔をしている。

HidaTakayama_02


猛暑。
空が真っ青で高山の町並みはステキだった。

ほとんどのお店や民芸館などは、空調なし。
でも庭先に水の音を呼び込んだり、家と家の間にも、ふと足下に風が通るような仕組みを作ったりしている。
自由に使えるうちわを用意しておいてくれたりしている。

岐阜はほんとに暑い。
だけど、町の中に、昔からの知恵やもてなしの気持ちみたいなものが見えるような気がして、暑いのに癒された。

部屋に生けられた花を見てふと和むように、場所自体が放つ雰囲気の中に人との関係性とかホスピタリティを無意識に感じ取るのだと思う。

都会に作られた癒しの空間は、ちょっと作り込まれすぎていたり、ターゲットが決まりすぎていたりして、あまり自然じゃなくて、私なんかは作り手の意図を読もうとしてしまう。だから、別に誰のためでもなくただそこにあるだけで美しいもの、にとても惹かれる。
知らぬ間に丁寧に迎え入れられているような感覚になる。

その生活に真摯に向き合っていたら自然に美しいかたちが出来てきた、というのは素敵だなと思う。
私も日頃の生活を改めようか、と思った(笑)

HidaTakayama_01



こっち見てる。
優雅に見えるけど、
結構、凶暴な方だと思います。
でも鳥は好き。

2007/08/12

Gifu_00


岐阜の火祭り。

驚いた。
火の滝の中に御神輿を担いだ人たちが皆でわーっと入って行く。

そのうち御神輿からも火柱が吹き出す。
鐘の音と爆竹の音もすごい。

こんな祭りがあったのか〜、日本って面白い。

2007/08/10

ping-pong



semi

作品を理論的に作っていくのは難しい。ただ、やってみることも必要。
普段とは違う見方ができるだろう。自分のやっていることが違う方向に広がる可能性もある。

似ている作品には、何が表現出来ていて、何が足りないのか。
似ている作品を隣に置いて展示することを想定して、自分の出したい部分を強調することを考えてみる。

自分の作品の着地点は何なのか?
とりあえず、卓球からは離れて、それでも残っているものを探り当てていく。

ウルリーケ
 意識が意識を意識する。 
 緊張感はある。
岩井
 誰とやってもいい。何人でもできてしまう。
 次の音を触発する。
 
--
今後の課題

・案をメール
  何人でやるものなのか
  作品のサイズは?
  方式は?音を扱うのか、映像か?
・似ている作品や
・なぜ意識化させる必要があるのか、その言語化。
・音の聞かせ方のリサーチ


参考資料

"Le Pays Des Sourds" 音のない世界で
Nicolas Philibert ニコラ・フェリベール
EURO SPACE Cinema 1992 フランス

children of a Lesser God
1986
スキョンより

vase-light JELLY FISH

http://www.tranlogue.jp/design/design_works/delaglas01.html
http://www.asahi-kasei.co.jp/menhakko/works/index.html

2007/08/09

TAKEO DESK DIARY 2006



http://tokyoadc.hotcore.jp/event/works_detail?&key1=68&key2=13

普段使う文字の、
ディティールが雰囲気をこんなにも左右するのはなぜだろう。

この画像じゃなく、「デザインの現場」vol.24 2007.4 P084の「fとg」の透明感に惹かれたのだけど、これも印刷なので、本物が見てみたい。

2007/08/08

media design


永原さんによるメディアデザイン演習。
昨年も受けたけど、3日間濃かった。

--
memo

デザインは、1830年ころから使われ始めた言葉。
産業革命以降、工場で作るプロダクト製品をどう美的にしていくか、どう機械にやらせるか、それを考える仕事のことをデザインとよんだ。

アウトプット
  ↑
 デザイン
  ↓
コンテンツ(内容)
  ↑
 デザイン
  ↓
原コンテンツ(着想)

また、デザインとは仲介の技術でもある。


アーツアンドクラフト運動、アールヌーヴォー、ドイツ工作連盟、バウハウス

素材の形を見つけるのに30年はかかる。
更に、それが美しいと思えるのにもまた時間がいる。
社会の進歩に美意識が着いていくには多少時間がかかるのである。

・形態は機能に従う。

・PCはツールではない。環境である。
 デジタルという素材を扱っている。

・もともと素材に形がある。
 その素材で作る美しさがある。

・デジタルドローイングは、
 複雑なものは描けるようになったが、描くもの自体は進化していない。
 CPUのパワーが上がって、速さ、細かさ、複雑さが増しただけ。

・同じ四角形を描くだけでも、次になにをさせてたいかによって、
 それを描くためのプログラム、アルゴリズムは変わってくる。

・ピクセルのはなし
 絵は今まで単位化されたことがなかった

・見たものを得る WYSIWYG (ウィジウィグ)
 What You See Is What You Get
 画面と出力が同じ

・色のはなし
 科学的に見え方を研究したニュートンに印象派は惹かれ、
 感情的な見え方を重視したゲーテにバウハウスのイッテンは惹かれた。

・画像はほとんどがグレーの濃淡で構成されている。

・フラクタルは、人間が美しいと思うものと似ている点から発見された

・人が顔と顔を引き合わせていって止まるところ、その距離がインターフェース。
 日本では界面という。

・インタラクションは人間の中にあるのではないか?
 オチャノコネット

・本のはなし
 本はイメージと物質がシームレスにつながっているメディア

・新しいメディアは以前のメディアを模倣してスタートする

・本は面白くなってくるとその存在を消す
 プーさんのはちみつ

・書体のはなし
 書体は国をつくる道具として発展していった。
 文章で国を治めようとしていった。

・道具がパーソナルになる時、表現が生まれてくる

・デザインは問題解決の方法だけではない。
 ものとものの間をつなぎ、
 新しいつながりを見つけるもの。

2007/07/29

ice


毎日食べてる。
脳が正常に動いてる、と感じるのは、食べてひんやりしている時だけ!

2007/07/25

yeohlee teng


■Skin and Bones
建築とファッションの共通点がダイレクトに感じられる、面白い展示だと思う。

ヨーリー・テン Yeohlee Teng
1955 マレーシア

黒と白のバランス、フォルムの美しさ、素材の選び方に一目惚れした。
私は見た目の美しさに目を惹かれたのに、
本人のスタンスは機能性と効率性に重点をおいている。
http://www.yeohlee.com/

写真の構図といい、建築といい、
どうして人は幾何学のバランスに目を惹かれるのだろう?

2007/07/08

sound_image





友人の紹介で美術館での一日バイト。
音を聞いて絵を描く、という子供向けWSのお手伝い。

4〜5人の(小一〜小三)子供を受け持って、画材をそろえたり、アドバイスをしたり、美術家の方のアシスタントをする。

目を閉じていろいろな方向から鳴る音を聞いたり、三岸節子の絵を見ながら音を聞いたりする。
覚えた音の印象を思い浮かべながら、絵の具やクレヨン、マーカーやパステルを使って描く。

最後の反省でも出たが、音を表現することより、だんだんと絵を描く事が目的になっていてしまうので、時間を決めて集中してやった方がいいかもしれない。

--

子供はやっぱり大人とは違う人種だ。それでも、言っている事はきちんと理解してくれるし、確かに道理通ったことを直球でやる。すごく潔い。柔軟に受け止めるけど、はっきり表現する感じがいいなあ、と思う。

私が受け持ったグループの子たちは、始めは皆静かだったけれど、気付いたら最後はとても仲良くなっていた。色の混ぜ方を調べたり、お昼を一緒に食べたり、美術館を回ったり。
また来るか聞かれたけれど、ああ、中間発表さえなければ…!また皆に会いたい。

子供といっしょにいると、いつのまにかつられて子供と同じような行動や身体の動きをしてしまう。
まあ、ご飯を食べた後、すぐに逆立ちしたり階段から飛び降りたりはしないけど。。


三岸節子美術館
http://s-migishi.com/

2007/06/22

violin


バイオリンを修理に出していたのを最近引き取りに行きました。

指板が安定してしっかり腰が据わった感じに仕上がっていました。

職人の工房は面白いです。
木の引き出しには刃から削った彫刻刀や鉋がきちんと並んでいて、戸棚には、実験道具のような器材、ターメリックとか、象牙、木の実、赤い色素を持つ虫が入った瓶がずらっと陳列しています。


楽器や道具は不思議なもんで、使うにつれて、使った分、知恵や個性、経験値みたいなものがついてきます。

楽器は傷ができても自分で補修できないので、そこは人が見ないといけないけど、音や振動に関してなら自分から柔軟に対応していってくれて、しかも適応することに長けている気がします。

昔は当たり前だと思っていたけど、ふと、こういう構造自体が、実はすごいことなんじゃないかと思って、今さらだけど少し感動しました。


「人気を感じてふと振り向いたら、ただチェロがあったんだよね〜」と、何てことなくその職人が言った言葉が印象的で。

よく使い込まれたものとかや、仏像なんかに「魂が込められている」とか言うけれど、そういう機能構造をおのずと持たされたものが、私たちが普段感じる以上に、人間のような知性と身体感覚を発するようになるってことが、やっぱりあるんだな、と思いました。

丁寧に、その材料の特徴をよんで、加工のバランスをみてやり、実際に長くつき合うための手入れをしてやる。その行程を経て行くと、たかが木の箱と馬の毛をはった木の棒が、人間ぽくなるのも分かる気がします。

during



空と海が同じ色になる時間がある。

静かな海面に映る雲の影が、質量をともなって感じられて、
当たり前だけど、空と海の間にいるんだなと思う。

海に映る雲もいいけど、その隙間もいい。
空の雲の隙間とは、質が違う。


今「あいだ」について調べている。
人と人のあいだ、音と音のあいだ。

武満徹が、「無音の沈黙の間は、実は、複雑な一音と拮抗する無数の音の犇めく間として認識されている」
と言っている。

間には何もないんじゃなくて、次を想像する音が無意識に無数に鳴っている。
次の音が出るその寸前まで。


memo

次元の中の形たち
戸村浩
高次元図形サイエンス

2007/06/19

model



何をやってようが、
自分をわくわくさせてくれる人たちの側に居たいのだと思う。

どうなりたいのか、どうしていきたいのか、何が必要なのか。

semi

自分の言いたいことを単純なモデルにすること。
複雑になってきたらまたシンプルにする作業を。
材料はそのモデルのどこに対応するのか当てはめてみる。
それが偏ってきたらまたシンプルにする作業を。

--
ウルリーケ・ガブリエル《Terrain》
http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic014/volker/image/terrain1_i.jpg
http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic014/volker/volker_j.html

体験者の脳波を計っていて、リラックスした時だけ、光が放出され、光を糧とする虫たちが動き出す。目をつぶった状態から始めて、それを見ようとした瞬間に脳波センサーがそれを感知して光は消えてしまう。支配しようと思うとそれができない。
究極のゴールは目を開けてながめられること。
「自分のやっていることの機能をながめることができる」ことだという。

2007/06/14

voice


小林昌廣さんとの面談。

その人の声が、その人になっていく。
その人の存在はほとんど声に還元されていく。

--
年をとっても声は変わらない。

聴覚器官は脳に入り込んでいる。
だから、はじめにダメージを受けやすいのでは?
精神病の初期症状はカの飛ぶような音が聞こえてくる。
精神病は幻覚でなくて幻聴が多い。
(幻覚は麻薬やアルコール中毒などに)

--
・自分の感じる音について再度整理し直してみる。
・どの部分を作品化するのか。
  ー曖昧と正確さ?
・聴くことについてリサーチ

--
特定の音のみを聞こえなくする
逆再生
違う響き方
--

竹内俊晴:人の声がどう人に届くのか
三木富雄:耳の彫刻ばかりを作った人
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/text/yomi/1120021_1.htm

2007/06/13

clear


前林さんの授業で「オランダの光」という映画を見る。

土地によって光が違う。
水が大きな役割を果たしている。

やっぱり大垣も田んぼに水がはられたら、
空の透明度が変わるんだろうか。

サイパンの海の色は今までの中で一番好きだ。
写真は違うけれど、
海面と空とが同じ色に同調する時がある。

写真は雲が太陽のまわりを取り囲んでいるように見える。

2007/06/11

spring rain


友人が透明なもの好きで、
マロニーと葛きりと春雨の会をやる。

ハンバーグと春巻きと豆乳鍋。

いろんな映像作品を見てあーだーこーだ言いながら3人で朝まで飲む。
そんなにお酒には弱くないと思っていたけど、この二人にはかなわない。

早朝の薄青い空と雷の音。

2007/06/04

memo



思い出さないような環境だからうまくいく、ということもあるだろう。
それは考えないように麻痺させているのか。
自分が自分に警戒している感がある。
面白い。

今は、昔よりかは気持ちでなんとかできるけど、
もしどうにかなったら止め方は分からないな。


--
semi

技術向上のためには
言葉と運動のレベルで学習が必要。

音を出す前の予感をさせるもの、とは?

ゲームの構造
・参加意志
・お互いの能力が一定水準までになること
 =お互いの差を意識させるもの?

ゲシュタルトクライスの構造の中で、
やりとりされるそのボールみたいなものは何か?

2007/06/01

o ti yo bo



ご飯を食べ損ねてどうしようかと思っていたら、お千保(おちょぼ)稲荷へ行こうという話に。
毎月最後の日にやってる商売繁盛の神様のお祭り。
ドテとかどじょうとかが売ってる出店が真夜中じゅうやってる。

車で、何もない田んぼの中を通り抜けた先にあるので、いきなり現れた、賑わった不思議な通りって感じ。
出店のおっちゃんとお客さんのやりとりが面白くて、ケバブをほおばりながらずっと眺めてた。
地元の七夕祭りを思い出す。
小さい頃は、お祭りの熱っぽい異様な雰囲気が怖かったけど、
駅前開発で商店街がなくなってからはなんだか逆にもの寂しくなった。

岐阜に来てから、ここでは忘れていた感覚にふと出会えることが多いな、と思った。
そのまま東京にいては気付かなかっただろうと思うことに。

こうやって思い出すってことは、
きっと思い出されるべきことなのかもしれない。
何かのために。

--

友達のさとこさんの展示が今月はある。
無意識のうちに、なんとかごまかしてしまうような感覚さえ、ちゃんと掴まえて考える人だ。
(そもそもなんでごまかそうとするのかも分からないけど)
http://ant-ennae.net/


--
Streaming
http://www.streamwing.com/firststep/index.html#05

Bits Per Second
http://e-words.jp/w/bps.html

2007/05/27

Jenkinson



alt.frequencies 1
Doditsu
Dunderhead

2007/05/26

cox



色温度
季節感
太陽の光
地軸の傾き
その土地の色
記憶

--
paul cox
http://www.utrecht.jp/person/?p=289

2007/05/23

swallows



毎日が早い。
3日前は子供ツバメの首がすごく細かった気がしたのに、今日見たらもうしっかりした顔つきになっている。
この次の日はみんな外に出て飛ぶ練習をしていた。

2007/05/22

partnership



semi
音楽の刺繍の話。

どの部分にはっきり目を向けるのか?
何を変換することに焦点を当てるのか?
音楽から離れて、システム的に。

ジャグリング。
餅つき。

日常にある協調作業、共同作業的なものを探してみること。
一人でやるものを二人でやってみたり。あるいは逆を。
メタノエシスの分解。


--

PSoC Express 3.0
http://dkc1.digikey.com/jp/ja/mkt/Newjp061-07/Cypress/CY3210.html


超低消費電力マイコン MSP430
http://www.tij.co.jp/jsc/docs/mcu/index.htm

2007/05/20

routine


そういえば昔は、ああいう風に思っていたな、とか。
でも今はまた少し変わったのかもな、とか。

今も悪くないけど、
なんだか、昔がとんでもなくキラキラしていたものに思えてくる。
たまにそれがふと甦って、ああ、思い出せてよかったな、と思うことがある。
昔のことではあるけれど、
すっかり忘れてしまうには惜しい。
それほど美しく思い起こされてくる。

そんな記憶は、
その瞬間に一瞬だけでも戻るカギになるんじゃないか、とかいう
淡い期待みたいなもんなんだけども。

それらを経て今ここにあること、
その人も覚えているだろうか?
申し訳ないことに私はいろいろと忘れてしまってるんじゃないか、と思う(笑)。

思い出したことを期に、
ほんのりお礼めいた連絡をしてみるかな。

2007/05/19

furniture



interface furniture 展
MONGOOSE STUDIO

ギャラリー フォロ・ゼロット
http://www.foro08.com

トークサロンでは、
たまたま読んでいた木村敏氏の「あいだ」と内容がかぶった。
ものとのコミュニケーションは結局自分とのコミュニケーションだということ。

家具や道具を選ぶ時のポイントって、質感とそれ自体が持つ雰囲気(おそらく、それによって私が喚起されるもの)と、それにしかない機能と、あと私との相性かな、と思う。

この日、バイオリンの指板がゆるんできたのでメンテナンスに出した。
楽器は傷ができても自分で補修できないのでそこは人が見ないといけないけど、音や振動に関してなら自分から柔軟に対応していってくれる。適応することに本当に長けている。

そういうもんなんだろうと思って気付かなかったけど、ふと、こういう構造自体が実はすごいことなんじゃないかと思って少し感動した。

都合のいい解釈みたいに聞こえるかもしれないけど、私の手に渡る前の傷の修復方法を見せてもらったり、微妙なバランスでこの機構が保たれているということを聞いたら、いつか私の手を離れる時にも、いい状態で誰かに引き継いでいけたらいいなと思った。

2007/05/17

yoro fate reversal land



授業にて養老天命反転地へ。
本当におかしな土地なので、
気付いたら、子供の時のような軽快な動きをしている。


ヴィクトール・フォン・ヴァイツゼッカー
『ゲシュタルトクライス』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0756.html

between zwischen entre



オケに所属していた時、こんな体験をよくした。

自分は演奏しているはずなのに、自分の存在が消えるような感覚を起こしたり、
または音だけが違う場所でなっているような感じがするのである。

音楽を演奏している時の、
人と人とのあいだにあるもの。
人と音のあいだにあるもの。

このあいだと、自身の中に起こるちょっとしたズレこそが、次へ次へと動きをつなげて、生命一般の根拠としかいいようのないものになっているらしい。

「コミュニケーションとか表現というのは、中身のない欲求に突き動かされている感じがする。」
とデザイナーの永原さんも言っていた。

--
『あいだ』
木村敏
ちくま学芸文庫
2005.9.10
--

ノエシス=考えられるもの
ノエマ=考えられたもの

2007/05/09

GTD



ゼミで話題になった、
Getting Things Done。

ナレッジワーカーのための仕事術らしいが、頭はハードディスクじゃないので、覚えるべきことはPCや紙に任せて本来頭がすべきことに集中しましょ、効率よくね、ということらしい。

自分が効率よく動けるにはどうしたらいいかは、自分で考えるのが面白いと思うんだけど、トリガーリストの例というものを見たら、この件については抜けてたな、と思うものがいくつかあった。自分で確認してると、自分で自分の本心を問うような感じになってしまう項目もある。

今は24時間作業できたり、時間もある意味自由に使える時期だから、調べものなんかもじっくり気の済むまでやってしまうけど、また近いうちに時間に見合った結果や成果を出さなくちゃならなくなるのだし、少しずつ意識しながらやり方を変えてかなきゃなあ。


--仕事のこと
現在抱えているプロジェクトにはどんなものがありますか?
現在の仕事の目標は何ですか?
将来行うべきプロジェクトにはどのようなものがありますか?
机の上に何がありますか?
机の引き出しの中には何が入っていますか?
書類入れ、本棚、ロッカーやそのほか、あなたが管理している箇所にはどのようなものがありますか?
現在上司と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
現在部下と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
現在同僚と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
現在取引先と約束(依頼)していることは何ですか? 約束(依頼)したいことは何ですか?
仕事の環境で変えたいことはありますか?
書かなくてはいけないメールがありますか?
処理しなくてはいけない書類がありますか?
かけなくてはいけない電話がありますか?
行わなくてはいけない会議はありますか?
会議に関して行わなくてはいけない作業がありますか?
給与について心配事がありますか?
キャリアプランについて心配事がありますか?
仕事上の直近のイベントにはどんなものがありますか?
習得したいスキルがありますか?
調査しなくてはいけないことがありますか?

--プライベートのこと
あなたの家を隅々まで思い浮かべてください。何かしなくてはいけないことがありますか?
あなたの将来の目標は何ですか?
あなたの現在の心配事は何ですか?
あなたは今誰かと何か約束していますか?
あなたは誰かと何かの約束をする必要がありますか?
今、あなたが欲しいものは何ですか?
プライベートの直近のイベントにはどんなものがありますか?
次の休みはどのように過ごしたいですか?
行ってみたい国はありますか?
会いたい人がいますか?
習得したいスキルはありますか?
習得したい言語はありますか?
健康に関して心配事がありますか?
家族に関して心配事がありますか?
友人、近所の方などに関して心配事がありますか?
見たいテレビ、映画がありますか?
修理しなくてはいけないものがありますか?
お金はきちんと管理されていますか?

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0607/14/news064.html

2007/05/08

CP_070507



memo

●ヘーゲルの弁証法
Georg Wilhelm Friedrich Hegel
dialectics


Master - Slaveの関係性

主人が奴隷からできるだけの利益を得てやろうとする時、
相手の存在を抹消してしまうと支配できない。
Masterはより弱いものにより強いと認証された時に成り立つもの。

支配される側はその認識を蓄積して現実の本質をつかんでいくが、
支配者は認識を失う傾向にある。
ある時その関係性を抜かれても気づきにくい。
事態を知的にコントロールできるのはslaveの方である。

●ラカン
「すっごくほしかったものあって、でも手に入ってしまうと別に大したことなかった。」という渇望と虚しさ。
結局何がほしかったのだろう?

あこがれとは。
あこ=あく=場所
心だけが違う場所へ行く、という意味。こういう状態の時、世界には意味が存在している。

●ニーチェ
「美しいものはその力を解放すると武器より危険かもしれない」

2007/05/06

wittgenstein



Ludwig Wittgenstein
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0833.html

「論理哲学論考」と後の「哲学探求」。
言語ゲーム。

余談。
唯一自殺しなかったピアニストのパウル兄は、私の好きなラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」の作曲依頼者だった。

画像はグランドピアノのピアノ線を写した写真を加工したもの。

2007/05/05

ants


昔、学研の教材で「アリの巣マンション」という、プラスチックの透明な容器にアリと土をいれて生態を観察できるのやつがあった。アリを入れたらほんとに見事に巣を作っていたのだけど、そろそろ自然に帰してあげなさい、と親に言われ、しぶしぶ公園に持っていって上蓋をあけてしばらく待っていたのだが、せっかく作った巣から出て行くはずもなく、私は業を煮やして容器をひっくり返して振ってしまったのを覚えている。すごい天地反転。
ああ、ほんとうにごめんなさい…

---
「蟻」
Les Fourmis
Bernard Werber

ベルナール・ウェルベル
小中陽太郎 森山隆 訳
角川文庫
平成15年6月25日初版
---

この人は、「思考を変えていくいちばんよい方法は、想像力の範疇から外へ出ることだ。」と、いろいろな小説で言っている。様々な文献を引用し、ここと、ここではないところを平行に描写をしつつ、それが徐々に近づいてくるところが面白い。
この人はこういう手法で書く、と分かっているのに読んでしまう(笑)。
解説で養老孟司が「もっとアリのことを正確に書いてほしい」と書いていたけど、私は文献の正確さではなくて、どのようにその情報を位置づけるかの方に引きこまれる。

「あなたがこのほんの十数行を読む数秒の間に、
  ーこの地球上で四十人の人間と七億匹のアリが生まれている。
  ーまた、三十人の人間と五億匹のアリが死んでいく。」

2007/04/28

ISO 50


なぜだか好きな首都高。

ふと、今までの世界観が変わった気がする。
さっきまでとは何かが違うという感じ。
悲しくも嬉しくも、
もう前の状態に戻ることはないだろう、と、
根拠はないけど身体だけで納得するようなあの感じ。
スイッチが切り替わる。

突然くるんだ、こういうのって。

2007/04/26

Birth



2種類のこだわりカレーとケーキとパンダとDVDとloveジェンガ。
わたしももう52かあー。
みんなありがとう!

2007/04/24

CP



技術とバージニアとnatureと。


「世界がどんなにネガティブであっても、意味があれば生きていける」
「本を読むということは、世界を意味付ける行為である」

たしかに本屋に行くと、いろんな人がいろんな価値観を持っていろんなことを考えているもんだなあ、と思う。
いつか、どうにもこうにも元気がなく、何も考えられなくて、本屋に立ち寄った時、まるで何かを生み出し享受することが、無から離れることかのように見えた時期があった。健康な人はそのサイクルをなんてことなくこなすのだ。


「獲得できる知識はインターネットを通じて増えた」
「しかし今や、知識はコード化されて、一連のクイズみたいにしか伝達されない」

人は情報の列を生きている。科学分野が影響をあたえる幅は狭くなってきているとのこと。
スーパーカミオカンデが何をやっているか、ニュートリノが一般の人にとってどう重要なのか、こういうことをストーリーをもって説明できる人が少なくなっている。知識を獲得しやすくなったことと比例して。

「世界に意味を見出せなくなること」

ただそういう状態なだけかもしれないけど、一度踏み込んだら、その人にしか解決の方法は生み出せないだろう。

「他の人にできるのは経緯の解釈だけ」

吉岡さんの現代思想の授業は、
何かいつも、もやもやしたものを言い当てられた気分になる。
先年も聞いたのに今年も。